2005年、私たちは"小さな会社のブランド戦略"を掲げ
スターブランドを起ち上げました。
経営は苦しいものでも辛いものでもない。
中小企業がブランディングの力を手にすれば、
経営はもっとラクなものになるはず。
ブランディングという概念を広げ、小さな会社にもっと力を。
こんなビジョンを持って
ブランド戦略をこの日本に広げてきました。
今では日本における「小さな会社のブランド戦略」の
リーディング・カンパニーとなりました。
フロントマン村尾隆介はブランド戦略の第一人者として
ブランディングを日本で当たり前のものとしました。
これは小さな会社がブランドを築き、継続させていくことが、
これからの日本を支える礎になっていくと信じていたからです。
今もその考えに変わりはありません。
ブランディングが日本の中小企業にとっても当たり前のものとなった今、
私たちはブランドの力で日本・日本人を強くすることに尽力することに決めました。
これからのスターブランドは、世界で競争力のある人・企業・地域を育て、
2030年以後に活躍できる日本人づくりに貢献します。